ただのペンギン

ただのペンギンの自己満日記です。

9月12日 晴れ 強制送還7日目

本日は、朝から寝ぼけながらトンカツと電話。

 

そして、心療内科へ。

重度の鬱病出そうでうす。

 

まさか僕がでしたね。

 

まぁ、仕方ない。

なった者にしかわからない辛さ。

これに付き合うのは、相当の覚悟と気力が必要だなと思う。

中途半端な気持ちで関わらない方が、身のためだと思う。

 

貴方にその覚悟がありますか。

 

人それぞれで症状の出方は、違う。

自傷行為をする者。

自殺する者。

泣き続ける者。

時には、見えない何かと会話をすることも。

 

それには、波があり。

それがいつ来るか分からない。

それは、朝方なのか、昼なのか。はたまた、夜中なのか。

暴れ出す時もあれば、見えない何かに怯える事もある。

 

大切だから。死なれたら嫌だ。

それを知りたくないなら、これ以上深く関わらないほうがいいと思う。

近くで、寄り添うしかない。

やれるだけやって、見送る方が、いいと思う。

 

監視の目が届く場所だろうが、精神を蝕まれた者は、何をするか本当に理解出来たものでは、ない。

今現在、精神安剤を飲んでいる僕は、落ち着いているけれど。

これが、いつまで効果が出るかわからない。

 

薬を飲み続けるといずれ効かなくなる。

1番強い薬に変えてもいずれ過剰摂取に繋がる。

それを支える、見る勇気がありますか。

本気で向き合えますか。

向き合えないならそっと離れて行ったほうが自分の為です。

 

因みにパートナーor家族なら、しっかり最後まで見てあげて下さいね。

じゃないと、凄い勢いで貴方の前から消えていきます。

 

 

強制送還されて、7日間で思った事は、

「邪魔」「負担」「無価値」

私は、本当に無価値で存在が邪魔で負担をかけている存在なんだなと感じている。

言葉は、言い放った瞬間に命を持ちます。

病人の私には、その言葉は、普段聞く言葉の何倍も重たく捉えてしまいます。

 

 

 

まだまだ書きたい事も言いたいこともあるけれどきつくなってきたので。

 

また気が向いたら、書きます。