ただのペンギン

ただのペンギンの自己満日記です。

9月17日土曜日 曇り

本日は、朝からなんとも言えない憂鬱かん。

決して物凄い憂鬱感でもないし、決して元気でもなこの感じ。

 

天気と一緒の曇り空のような気持ちだ。

 

ふとした事で泣きそうにもなるし。

天使の梯子のように明るくもなりそうな不安定な状態。

 

そのおかげか、片付けが進む進む。

物への対しての感情が死んでいる見たいにどんどん捨てられる。

 

思いれがないわけじゃない。

普段の僕なら、お菓子のパッケージゴミすら捨てるのに躊躇するのに。

ポイポイとゴミ箱に入っていく。

もちろん全てが捨てられたわけじゃないけど。

珍しくゴミをたくさん捨てられた。

 

良い事なのか、悪いことなのか正直僕には、分からない。

 

このまま、しばらく感情と言うモノが壊れたままだったら楽なのにな。

 

ただ、人間的にできないのが残念だ。

 

とりあえず、今日の清掃は、少しの捨てると整頓だけで許してしいものだ。

 

それにしても、このお家は、こんなにも広かったのか。

居なくなって気づく大きさ。

人は、失って初めて気づくことがこんなにもあるのね。

なるべくなら、それを感じないで過ごしたいものだ。

 

それにしても、小説が書けそうな不幸エピソードがたくさんだ。

もちろん幸せエピソードもありますよ。

しかも濃密なエピソードがね。

 

まぁ、不幸自慢なんてなんの役にもたたないし意味がないね。

 

自分の犯した過ちを過去に戻れるなら問い正しに行きたいね。

決して説教をするのでは、なく。

あくまでも、教えにいくスタイルで。

 

自分に合った教え方は、怒らず見放さず。

じっくり教えること。

ちゃんと理由を教えて、「でも」と言ったら。

こうなったらこうだよ。と根気よく教える。

 

これが、自分にあった教え方なのでは、ないのかなと思う。

 

まぁ、よくトンカツは、根気よく耐えて見放さず支えてくれたと思うよ。

そんな彼女には、頭が上がらないよ。

親にも言われたが、「頭上がらないね。あんたに 、必要な人だね。」

言われなくても、上がりませんし、必要な人ですよ。

書いてるとだんだん憂鬱になってくるよ。

 

話題を変えて、部屋掃除が終わった後は、筋トレをしてトンカツからのお電話で愚痴を聞く。

可哀想に、タイミングが全て悪い。

トンカツの辛さは、そう簡単に理解出来るものじゃないけど。

少しは、理解してやれよと思うよ。

異性だからこそ、寄り添って聞いてやるべきじゃないのかな。

本人にしか分からない辛さかもしれないけど。

もう、半年経つんだしさ。

 

まぁ、ここに僕が愚痴ったところで聞く事しか出来ないけどね。

 

その後は、スピチュアルミュージックを聴き中がらこの日記の続きを書いてると。

 

お風呂出てすぐ洗濯物を回して、そのままコインランドリーへ。

夜のコインランドリーって意外にも人の出入りが激しいのね。

しかも、年齢層なんかバラバラで、学生、カップル、老夫婦。

 

家に洗濯機がないのかな。それとも、夜だから隣人への配慮なのか。

緊急性の洗濯物なのか。

色々考えられる。

 

監視カメラもついてるから、夜でも安心だし。

盗難の心配もないね。

 

さてそろそろ、疲れたので今日は、ここまで。

 

落ち着いてるようで落ち着いてない。

今日この頃であります。