9月24日 土曜日 雨のち曇り

本日は、朝は、2度寝が出来ず少々体調がすぐれなかった。

そのため昼頃までだらだら過ごして夕方に友人に会いに車を走らせた。

ただの、送迎をするだけだが、そうでもしないと表には、出ないから仕方ない。

待っている間に商業施設を見て回ったが。

こんなにも、騒々しい場所で暮らしていたんだと思うとビックリする。

人に酔い騒音に酔う。

正直、今の体調で行ったのが悪いのか。

それとも純粋に騒々しいの苦手なのか。

元々は、あの空間が好きだったんだけどな。

今は、求めてない。

あの地域は、本当素晴らしい場所だよ。

都会過ぎず、田舎過ぎないあの地域素晴らしい。

山あり、海あり、川がある。

必要な物が一通りあって生活も何も困らないあの地域が本当に好きなんだな。

ただ、皆が帰って来いと言う。

心配だからなのか。

それとも、純粋に僕の適応能力をわかっての戻って来いなのか。

とりあえずしばらくこっちでゆっくりしろとの事。

自分で戻って来てなんだが、早く帰りたい気持ちがもうある。

とりあえず、今の仕事後少しだけやって考えたいなと思っている。

もしかしたら、そのまま壊れるかもしれない。

だけど、壊れたら壊れただ。

逃げないで立ち向かった結果壊れたなら。

ある意味爪痕を残せるからね。

そしたらまた、色々変わるでしょう。

1人の力じゃなく1人の命をかけて変えないと僕の居た場所が消えてなくなる。

それじゃ、今までの苦労が水の泡だよ。

最後くらい爪痕残さないとね。

とりあえず、壊れるの覚悟で戻る方向で考えてる。

それでダメなら次を考えよう。

僕の必要としてくれる所を探して。

ただ、次が中々考えられないんだよね。

どっちにいる方が幸せなのかしっかり考えないと本当に潰れちゃうね。

まぁ、潰れても困る人も居ないからいいんだけどね。

これが独身の強みか。