10月22日 土曜日 曇り 帰宅

本日、やっと第２の故郷に帰宅しました。

まだ、本調子じゃないけど11月から仕事に復帰する予定になりました。　

職場はまだ、ほとんど変わってないそうです。

戻っても潰れるのが先かも知れませんね。

それでも、一度戻らないと行けないんです。

それは、僕の中で色々考えがあって戻るわけですが。

何時でも引きはらえるように同時に準備をしなくちゃ行けないのかも知れませんね。

僕は、決して優しいわけじゃないし、心が広いわけでもない。人情深いわけでもない。

ただ単に、人より鈍感だから、傷つくこともなく強く言うこともなかっただけだと思う。

ただ、気づいてしまったら最後。

考えてしまうよね。今までのプロセスは、全てこの為にあったのでは、ないかと。

むしろ利用されていたのでは、ないかと。

全てを否定してしまう。

そんなことは、ない。そう信じたいけどそう考えてしまうよね。

今までの思い出も全てを覆えすって凄く辛いよね。

僕は、僕でしかないけれど。

僕の代わりは、沢山いるのですよ。

考えてください。

貴方の職場の人間が、1人辞めました。

「寂しくなります。辞めなで欲しいです。」

「すぐ連絡するし、また食事でも行こうね」

なんてやりとりをしていても、１ヶ月もすれば、居ないことが当たり前になり。

その職場には、新しい人間が補充される。

仮に役職者が辞めたとしてもどこからかその人間の代わりになる人間が補充されるんです。

僕の代わりがいても僕の代わりは居ない。

残念だけどそれが現実なんですよね。

約２ヶ月休んでいた僕に連絡一切なし。

少しでも休んで欲しい気持ちもるあるのだろうけど。

僕が居なくても職場は、回ると教えられたよね・・・・。

もうしばらくは、安静にしてないと行けないのでしばらくは、仕事のことを忘れる努力をします。

それまでにやることは、

部屋の片付け（出ていく準備位まで）

筋トレ

オンライでの投資の話を聞く

転職先検討

やることは、そんなにないけれど。

一個一個がヘビーだな。

そろそろ、起床時間なども規則正しくしないといけないな。

それを含めてそろそろ寝る努力をしましょう。