ただのペンギン

ただのペンギンの自己満日記です。

9月28日 水曜日 晴れ

日が昇った位に起き日々過ごしている。

 

日が真上に来た頃に母親からお使いを頼まれ着替えバイクにまたがる。

 

動かないスピードメーターを直しにバイク屋へ。

 

30分位で直る修理だった。

 

その後は少し1人でドライブへ。

どうしても癖で通ってしまう道がある。

 

家に帰るのに最短でも景色が綺麗なわけでもない。

どうしてなんだ、何故だかこの道を通りたくなる。

ただ単に好きなんだろう。

 

その途中で恩師に会おうと恩師の元へ

丁度時間が悪く夕方会う事に。

 

夕方恩師しに会えて卒業生第一号なわけで特別思いれがあると言ってくれったのは、やはり嬉しいものだ。

また、来月会う約束を交わしその場所を後にした。

 

その後、時間的に親友の仕事終わりに駐車場に向かう。

僕は、バイク、親友は、車。

乗り物が好きな2人は、基本運転席を譲り合う事は、ないのでこの形は、不思議では、 ない。

 

ただ、家に帰るだけ。

電話を繋げ、たわいも無い会話をしながら帰宅をする。

たわいもない会話に意味もない。ただ、ある質問だけ僕は、答えられなかった。

 

その答に親友も少しビックリしていたようだ。

 

「即答だと思ったけどな」と親友は、言っていたが。

今の僕にその答えを出すには、少し勇気・・・物凄い勇気が必要でとても力も物必要だから。

 

1年、いや2年早ければ話は、違ったかもしれないけど。

今の僕には、その答えを出すのは、あれが精一杯なんだ。

また、その時が来たら、同じ質問をしてくれ。

その時は、胸を張って希望の答えを答えるよ。

 

そんな話をしながら国道に出て、僕は、気持ちよく国道を流すように走る。

そんな自由気ままが許される親友が僕には、有難い事に2人いる。

 

僕が元気になる事を本当に願ってくれてるみたいだ。

その親友達に悪いがもし僕が居なくっなったら怒られるんだろうな。

 

薬が効いてるおかげで、スピードの恐怖や死へ恐怖が欠如しているみたい。

有難いのかな。悲しいの気持ちも欠如してるし。

 

薬が効いて来たから寝ようかな。