11月13日 日曜日 雨
本日もお昼前までおねんね。
昨日と違うのは、昨日より動けたかな。
買い物にも行けたし、フリーランスの仕事もできた。
重たい腰は、動かしてしまえば、意外に動くもんやな。
親友達も気にかけてくれてるのか空き時間は、グループ通話してくれる。
比較的に回復傾向にあるけれど。
実際職場に戻ったらどうなるのかな。
不安だらけだけど生きる上で仕事は、しないといけない。
かといって誰かの下で働くのも嫌になってきた。
かといって何か自分に出来るわけじゃない。
我儘なんだろうね。欲張りなんだろうね。
何から手を付けなくちゃいけないのか多分分かってるんだと思う。
ただ、それが怖くて。出来ない、逃げる理由を探してるんだと思う。
もっと真っ当に生きているつもりだったんだけどな。
いつからこんなに捻くれてしまったのだろう。
考えても仕方ないのに考えて、答えもやり方だってわかってるのにね。
さて、これ以上言っても永遠にこれの繰り返し。
今は、休むことだけに集中出来るように努力をしよう。
因みに本日は、「聲の形」と言う映画
昨日は、「天気の子」
夕方には、「粛々と運針」の舞台を2回
違う舞台を2本2回も見てしまった。
映画も舞台も中々考えさせられる。
舞台は、実際に加藤シゲアキが主演のを見てきましたが。
人間の人生の生と死について深く考えさせられる作品でした。
これから埋めれてくるかもしれない「生」を命と捉えるのか「モノ」と捉えるのか。
かたや、これからの死期が間も無くの人の「生」に対して延命させるのか「死」を向かいれるのか。
残された者同士の会話、これからの産まれゆく「生」の話が入り乱れる会話。
また、再公演されたら、何度もみたい舞台だな。
ぜひ、YouTubeでも取り上げられてる皆様にも是非見て頂きたい。
貼り付けておきますね。笑
夕方には、筋トレして久々の読書を「大富豪からの手紙」
久々の本読みも大切だなと思いましたね。