ただのペンギン

ただのペンギンの自己満日記です。

11月2日 水曜日 晴れ

本日より仕事復帰、、、、、でしたが。

会社より復帰は、完全に治ってからとの事でした。

 

完治ってただの風邪とは、違うんだよ。

そもそも、鬱病ってどう言うもんかわかってる?

と言うより。なった事あるって言ってたなら余計にわかるよね。

今日会社に来たのもある意味勇気を持って重たい足を動かして来てるんだよ。

 

僕の中でも午前中だけでもと思ってきてるんだ。

完全に復帰出来ると思ってないし直ぐに仕事も出来ると思ってない。

だから、それを簡単治ったらねで片付けて欲しくない。

結局面談終わりの10:30に帰ろうかと話になりましたが。

提出書類もありなんだかんだ12:30に全てを終えて帰宅。

もちろん、直属の上司には、少しでも楽してもらいたいから僕がやったほうが早い仕事は、サクット終わらせて引き継ぎしてあげました。

適材適所って言葉があるように上司より僕の方がそれに関して早いし。

何をしたいのか何を知りたいのかを明確にこう出して、言ってもらえればサクサクできてしまう。

 

組織として一人当たりに求められる能力高いのは、事実だけど。

それだけじゃダメなんだよ。人は、生き物なんだよ。

物じゃなく者なんだよ。

百人百様なんだよ。皆会社を良くしたくて考えを言ってるんだよ。

それが正しくないなら、なぜそれを教えてあげられない。

僕がこの会社にマイナスを生むためにその考えをしてますか?

そもそも、なんでその考えになったか聞いてくれましたか?

 

「確かにそこ良いね!!でも、こっちの問題は、どうするの?」

その一言があれば、「そうか」「確かに」って言葉が出てくるよね。

「考えてきます」なんて言葉だって言いやすくなるよね。

入社してたかが2年。20年勤めてる人と一緒にしないでいただきたい。

「なんでそこまで考えれないの?」なんて言われた日には、今後、提案すらできないよ。

 

自分に置き換えてみて。

40代でスマホの使い方が慣れてないと言う理由で。

若い君なら直ぐ出来るよね。やっておいて。

一緒にその時代を生きているんだから貴方がやれば良いんじゃない?

と言うよりそんなのも出来ないの?って私は、思ってしまうよ。

僕が生まれる前の物に対して必死に頑張ってるんだよ。

なぜ同じ時代を生きて自分が苦手な物に対して若いからって言葉が出てくるの?ずるいよ。

 

まぁ、そんな事を言っても仕方ない。

 

とりあえず明日からまた1ヶ月お休みです。