11月29日 火曜日 雨
本日は、お昼過ぎに起床。
14時中々寝た。
それとも、薬がちょっとと効きすぎたかな。
今もお腹がゴロゴロして気持ち悪い。
お薬中途半端だったみたいだな。
どうやってそれだけの薬を皆は、用意してるのだろう。不思議でしょうがいない。
と言うより、人間中々死ねないね。
次試すとしたら入浴剤を使った奴があるらしいからそれにしてみようかな。
ただしばらくは、頑張らないとね。
そうやって約束をさせられてしまったからね。
さて、少しずつだけど、準備をしないといけないね。
しばらく旅に出ようかな。
折角与えてもらった時間とお金。
気分転換できればいいな。
年末年始は、ここに帰って来てゆっくり過ごそうかな。
今年最後になるかもしれないなら余計にここで過ごしたいな。
それか、お客様から声をかけてもらってるJWマリオッ奈良に宿泊するか悩むな。
どっちが良いのだろう。ここの家に篭っってるのもよし。そのまま旅に出るのもよし。
物凄く悩ましい。
その時の気分で決めようかな。
そうやって今まで過ごして来たんだから。
「ご飯何が食べたい?」
「当日の気分で決めよう!!お肉なら、あそこの焼き肉で、寿司ならあそこの寿司屋」
みたいに当日決めれば良い。その時に導かれるままに動きましょう!!
これで、良いんだよ。
僕は、本当にポンコツでトンカツの導き方がとっても好きだったな。
「こうした方がいい」
「でも、こうじゃない?」
「こうだから、大丈夫」
この自信が本当に嬉しかった。
僕は、そんな彼女に依存し過ぎていて今ポンコツ具合が際立ってしまっている。
そんな彼女の事を僕は、ちゃんと支えられていたのでしょうか。
答えは、「YES」と自信持って言えない。
けど「ちゃんと支えられていたよ」って言葉にして言ってくれていたし。
本当に僕にそんか力が本当にあったのなら、僕は、本望です。
だから、その力が本当に必要になったら声をかけてくれるでしょう。
その時を待って生きなければ、だって好きなんだもん。
辛い時も幸せな時も何時も君の顔が浮かぶ。
そんな人生を送れたのは、初めてで物凄く幸せな事だよね。
明日から僕よ。少し変わってくれよ。
僕ならできる、そうだろ。
可能性は、ゼロじゃない